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★チェルニギフ市(Chernigiv)郊外で発見された物、勿論使用済みですが8枚の羽根に変形は無く、スプリングや関節は正常に機能します、唯一1枚の羽根先端に僅かな歪みが確認できます(画像8)、スプリングの強さは8枚を手で握ると綺麗に閉じる程度、握力はそれほど必要ありません、高さは約15㎝、羽を広げた直径は約24㎝、重さは532g程度で全てスチール。
★1枚の羽根は先端が僅かに歪んでいますがスチールなので修正は容易だと思います、それ以外の変形や不具合は確認できませんでした、直径57㎜のパイプ外側に規格の合うネジ山を切ればミサイル形状を復元できるかもしれませんね!
★羽の形状から(画像5と6)考えると、ロケット射出後は進行方向に対して「時計回り」に回転すると思われます
★S-5ロケット弾はソビエト連邦によって開発された航空機搭載型の対地攻撃用ロケット弾、現在もロシア空軍やその他の国々で現役、弾頭は成形炸薬弾や破片効果榴弾、煙幕弾、焼夷弾など、数種類、全長1.4m、重量5kg、射程3-4km。S-5は直径55mmの無誘導ロケット弾、57mm口径の発射管より射出、主に攻撃機やヘリによって運用、鋼鉄製の外殻からなる固体燃料ロケットと高性能炸薬弾頭、信管で構成。後部には延長ノズルに8枚の安定翼が折りたたまれて収納されている。安定翼は、発射管に収納中はロケットに張り付くように収納され、射出直後にスプリングバックによって展開される。飛行中は安定翼によりロケットの回転が安定し、およそ毎分750回の速度で回転する。固体燃料ロケットの燃焼時間は1.1秒で、この間に300m飛翔する。
★発送する時は安定翼を閉じた状態で縛って固定します、スプリングで開きますので開放する時にはご注意ください。